おっさんゲーマーがグラブルVSでランクSまで頑張った話、序章~子供の頃に下手なままで終わった格ゲーは、大人の力で勉強したらどこまで強くなれるんだろう~

おっさんゲーマーがグラブルVSでランクSまで頑張った話

格ゲーは元々にわか、触るのはうん十年ぶり。

そんな人がグラブルVSでめちゃくちゃ頑張ってSランクまでいった話、をやるつもりでしたがとても長くなったので、そこに至るまでを思い出話をかねてつらつら書いてみようと思います。

本当に好き勝手に長々と書いてたら今回はグラブルVSが発売されるところまで進みませんでした。

子供の頃の私と格ゲー

グランブルーファンタジーの格ゲーが出ちゃう、という事で本当に久しぶりに格ゲーを触ることになったのですが、思い返して見ると格ゲーを遊ぶのは、子供の頃にお友達と遊んだ以来。

当時の仲良し4人組がみんな格ゲーが好きだった…ということで、自分も混じって遊んでいたのですが、1人だけ飛び抜けて下手くそだった思い出があります。

具体的には2P側で昇龍拳が出せませんでした。あとはとりあえず元気にぴょんぴょん飛ぶ子でした。(今だとバッタと言うみたいです)

お友達はみんなとても上手だったという記憶なのですが、当時の田舎のらしくハメてしまったら「ごめん」と謝った上で、一回投げ返させるみたいな、そんなローカルルールがあるような、ゆるーい文化の中での話です。

ただ、その中の1人がちょっとボンボンでして、ネオジオ(CDじゃない方も)を持っていたりしてまして。なんだかんだで当時の格ゲーはゲームセンターに行ってた人よりもむしろ色々触ったり遊んでいたかもしれない。

思い返せばアレは買ったと言うかみんなでおだてて買わせたような記憶も出てきたけど、これはとりあえず忘れよう。

そんな環境もありまして、休みの日はとりあえずみんなで集まってわいわい遊んでいた感じです。

ネオジオでの格ゲーは餓狼伝説とかサムライスピリッツとかも遊んでたはずなのですが、記憶に残っているのは殆どKOFだけ。

当時の格ゲーは100円入れたら一瞬で終わる、というイメージだったので、3人も使えて3回も戦えるってだけでなんかとてもお得感がありました。

シリーズは多分95…95だったと思う。

如月影二がとても好きだったので庵チームを使ってたはず。

と言うか下手くそには投げキャラが使えない=投げキャラが入ってるチームを使うと勝てない。って消去法がまず最初にあった気がする。キングさんとかハイデルンとか好きだったのに。

いやでも龍虎チームとか一切触った記憶がないな・・・?って思ったらあれだ、覇王翔吼拳が打てないんだった思い出した。

色々思い出してきたけど、お友達は最終的に安さを求めて日本橋のゲームセンターにまで遊びに行くほどだったので、やっぱりそこそこにうまかったはず。(※関西版の秋葉原といったところ、当時10円で格ゲーが出来るゲームセンターがあった)

なので、彼らと遊ぶ時はひたすらに「裏をかく」ことに全集中してました。つまり基礎から学んで根本的に何とかしようと言う意識は全くなかったんだな、この頃からかまったくもうこの子は!

そんな感じでずっと遊んでいた感じです。最後の最後まで、友達とワイワイ遊べれば何でもいいって感じで本気で上手くなろうと思ったことは一度もなかったように思います。

ちなみにみんなで遊んで一番楽しかったのはガーディアンヒーローズとメガドライブの幽遊白書の魔強統一戦です。セガ万歳。

一番最後に格ゲーを触ったのは…矢吹真吾くんを動かした記憶はなんかあるので多分98が最後な気がする。

つまり格ゲー触るのは・・・あれ?えっ?今2020年…?

持ちキャラがファスティバさんになった理由

その後は本当にずーっと格ゲもーやらない見もしないって感じになっていたんですが、主にニコニコ動画のおかげで、EVOとかが有名になったころには格ゲー配信を結構見るようになっていました。

完全に見る専門で楽しかったの?と言われますが、海外テニスとかサッカーとかアメフトとか見てて面白いの延長線で普通にエンタメとして楽しんでいた感じです。

見る将(将棋)でもありましたし普通にすごい人のすごいところを見るのが好きなのかもしれない。

中でも好きだったのが板橋ザンギエフさんでした。あいつぁすごいんすよぉ!の頃はもう見てた。

あの、なんというか裏の裏まで読んでやる、読んでやったぜみたいなスマイルがたまらなく好きでして。その後、板橋アビゲイルになってしまって悲しい心の隙間を埋めてれくれたキチパさんも大好物になりました。

そんな感じでわかりやすく、投げキャラ使いばっかり好んで見てたりしてました。

で、グラブルVSが発売される!となった時に、まぁリリース段階じゃミムルメモルはまだ出るまい。(追加キャラなら未だにあると本気で思っていますが)

あと可愛いハーヴィン代表のシャルロッテはきるであさんが先に手を付けてしまった・・・じゃあファスティバさんだ!という発想にいたったわけです。

子供の頃に出来なかった事を、今本気でやったらどこまで行けるんだろう

ファスティバさん、というか投げキャラを使おう。

という思いに至るまでにもうひとつ大きな理由になるのが、さっきの子供の頃の思い出に繋がります。

仲良しグループの中でも一番仲の良かったお友達がブルー・マリーとかクラークとか大門吾郎とかいわゆる投げキャラが得意だったんですよね。

子供の頃の自分の腕前だと、コマンド投げというのはザンギエフがジャンプ中にレバーを一回転回して、着地した瞬間に投げるネタ。くらいな感じだったので、対戦中に一連の動きで、しかも飛ばないで相手を投げ飛ばす彼のレバーは魔法の様に見えていました。

そこで思ったわけですよ。

なーんにも分からず遊んでた子供の頃ならいざ知らず、おっさんになった今であれば、なんで自分が昇龍拳出せなかったのか、とかは理屈から調べられるんじゃなかろうかと。

そして調べて練習する、という作業をすれば立ちスクリューとかもできちゃうんじゃなかろうかと。

ひょっとしたら憧れがあったかもしれない投げキャラを、時を経ておっさんになった今、どこまで出来るかいっちょやってやろうじゃないか。

とか考えてる内に、結構発売前から燃え上がってくるものもあったりしまして。

リリース前後にファスティバ使い宣言した時は、結構な人からネタだと思われたりもしたのですが、実はこんな経緯もあって結構意思は硬かったんです。

そんなわけで次回はいよいよ格ゲー再開初日の話に続く!

この記事を書いた人

みどりーぬ

ミムメドンの管理人とか色々やってます